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ひよっこ畑のおはなし

日々のできごと、想い、うれしかったこと、いろんなことを思いついたまま書いていこうとおもいます。

大阪の教育について考えたこと②

♪戦争を知らない子どもたち♪という歌が流行ってもう久しくなります。
戦争を知らない若い人たちに伝えておくことが、
今いっぱいあるような時代になってきていると思います。

戦争中、教育が戦争するひとをつくることに利用されたこともありました。
若い命が、先生たちの教えを信じてはかなく消えていきました。
それが、先生たちの胸に痛みとしていつまでも強く残った そうです。


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そして、もう二度とあのような悲惨なことが繰り返されないようにと
政治とは、独立した教育委員会が作られました。

教育、学問、司法などの世界に、政治や経済が入り込んできては
本来あるべき姿が失われたり、真理や真実が求められなくなっていきます。


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そこでひよっこ府知事としましては、その見解は、忘れてはいけないことであり
教育の営みには、府の意向を述べはしますが
未来を担う子どもたちに今、何が必要とされているのか?
教育委員会との話し合いの場を設け、意見を聞き、助言もしながら、協力体制の下、
行政の立場からできる限りの努力と施策の実行をしていきたく思います。




 ひよっこ府知事の考える大阪の教育 

           ひよっこ教育基本条例案


戦後、日本は、めざましい復興と成長をとげてきたように思います。
一見豊かになったようにみえますが、
しかし成長の陰には、様々な弊害も今あらわになってきています。


たとえば大阪府での学校教育の教育力のなさも学力・体力の低下
社会の変化によるものがとても大きいと思われます。
なにが変わってきたか?
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経済が発展し、人口が集中し、子どもの自然な遊び場が大阪などの都会では少ない。
昔は、ほんと近くの川で泳げたし、虫採りしたり、木のぼりしたりして遊べたものです。
今は、わざわざお金や時間を使って、大人が連れて行かなくてはならない。
そして草野球などの遊びから、今では、ゲームなどのひとり遊びに変わっていってしまい
子ども時代にはなくてはならない自然な成長が 妨げられています。bd_tree14.gif




今は、情報が、簡単に手に入るようになっています。
インターネットを使えば世界中の良いことも悪いことも いろんなことを知ることができます。
先生の知らないこともいっぱい知っている子もいます。
昔の子どもたちのように素直に話は聞いてくれなくなってきていて
先生の影響力が少なくならざるをえないようです。
TVの番組などもバラエティーにとんでいるのはよいですが
子どもの心にも様々な影響をおよぼしています。
それに与えられた情報を無批判に受け入れて記憶し処理することが多くなり、
自分でじっくり考えることが少なくなってきています。

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昔と違って、お金さえ出せば、欲しいものが手に入りやすくなって
とりあえず身近にあるもので満足できるほど、物質的には豊かになってきています。
工夫して生活したり、お手伝いをする機会も少なくなってきている。
昔のように自分の生活をどうにかしようとか、
親の助けになるように努力しようという気持ちにもなりにくい。
ましてや昔のように社会を良くしたい、日本を良くしたいという気持ちになる子どもたちが
どれだけいるでしょう?
困難な場面に立ち向かい、未来を切り拓いていく力が育ちにくい でしょう。





「良い先生にひとりもあったことがない。」と豪語するほどの
モンスターペアレンツもふえて
昔のように先生を敬うどころか、先生を信頼しなくなってきています。
本来、先生は、親と共に子どもを育てることができるはずなのにそれもできにくくなっています
温かい関係が結ばれないところにほんとうの教育は、成り立たないのではないでしょうか。


まだまだいろんな変化があるとおもいますが、いろんなことを考えてみてもいまの先生たちは
大変な環境の中で教育にたずさわっているとしかいいようがありません。



もちろん先生方には、社会の変化をとらえながら、今までよりいっそうの研修や勉強会をやっていただいて
研鑽していただき、教育効果をあげていただきます。
しかし肝心なのは、教育環境をより良いものに整えていくこと にあると思います。
もっと大きくみますと良き社会がどういうものかを問い直すことから
始めないといけないでしょう。

学校に制度として競争をとりいれたり、先生をランク付けして指導させたりして
仮に少し大阪府の学業成績や体力があがったとしても
まわりがこんな社会でこんな教育環境では、
それが一時的なものであり、持続できる力ではないことが
想像力のある賢い人ならわかってもらえるはずです。
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ひよっこ親の勉強室の設立
小さい子どもたちの教育には、やっぱり目が届くことが不可欠なことのようです。
あかちゃんがはじまりで 次に保育所、幼稚園。
まだ行動が予測できない間は、しっかりどの子にも目を向けていないといけないでしょう。
生きて行くのに必要な基本的な生活習慣をこの時期にしっかり身につけなければいけません。
まずは、親が、最初の教育者なのですから
子どもを育てることがどういうことなのか?
ほんとうの豊かさは、どういうものか?
どういう子どもに育ってほしいか?・・・
親となる人たちには、社会環境のことなども含め、しっかり考えてもらう機会をつくり、けっして学校まかせにしないで
ひとりの先生としての自覚をもって、子どもたちを教え導いてもらいたいと思います。


府の教育予算を増やし
少人数制を取り入れる。

小学校にあがりますと 本来なら
ある程度、基礎的な生活習慣はついてきていますから
お勉強が始まりますが
この段階では、家庭環境の差や個人差もあり、すぐにはお勉強に取りかかれない子もいます。
小学校こそ、先生の質の高さがもとめられるのではないでしょうか。
お勉強しながら、意欲ある豊かな心を育てなければならないからです。
できれば少人数をたくさんの先生で教育できることが望ましいでしょう。
大阪府が、今まで教育にかける費用が全国でも低かったのは、残念なことだとおもいます。
鉄は熱いうちに打て!ですね。
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ひよっこと子どもたち 日本の未来を考える会発足
子どもたちと どんな日本であってほしいかを考えていきたいと思います。
未来の子どもたちが悲しむような、住みにくい日本ならないようにしなくてはいけません。

もう物質的な豊かさから、心の豊かさを深めていく時代に
はいってきているのではないでしょうか。
原発事故などを考えてみてもそうですが
消費にはしる物質的な限りない欲望が続く限り、どんどん自然も破壊され、いきものたちとも共存できなくなっていきます。そして人の心を寂しいものにしていきます。
毎日の生活の中で創意工夫しながら、働き、食し
明るく元気に 友やいきものたちと喜びをわかちあいながら生きていくことができれば、幸せをかんじることができるのではないでしょうか。

また日本の美しい自然を大切にし、日本独自の文化や技術を深め、高めていくことが、日本という国を豊かにしていくのかもしれません。
世界でたったひとつの日本をあたためて
日本らしさを日本の素敵なところを発信しながら、世界の人々と
そしてたくさんのいきものたちともなかよくしていければいいなあとひよっこは、思います。。


さて子どもたちはどんな未来を望んでいるのでしょう?

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ジャンル : 学校・教育
テーマ : 教育問題について考える

[ 2012/02/28 08:33 ] 地域情報 | TB(0) | CM(2)

美しき野菜たち

この冬、育っていった美しき野菜たちを少し紹介しましょう。

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[ 2012/02/26 11:45 ] | TB(0) | CM(0)

ピアノマニア

人間がひとりひとり個性があって違うように
ピアノ一台一台にも そのピアノしか出せない響きがあるようです。
 
自分にぴったりあった音を出してくれるピアノに
出会えたなら、それは、幸運なのかもしれませんね。


この映画は、そんなピアノを調律する調律師シュテファンが
ピアニスト ピエールー=ロラン・エマールが
バッハ晩年の未完の傑作「フーガの技法」を演奏録画するために
万全の状態で臨めるようにと究極のの響き を求めて
奮闘するのを記録したドキュメンタリーです。

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ピアノマニア オフィシャルサイト
http://www.piano-mania.com/



1台のスタインウェイにいくつもの音色を求めるピアニスト エマール。
「フーガの技法」の曲ごとに意図されたクラヴィコード・チェンバロ・オルガン・室内楽という
違った響きを再現するために
調律師 シュテファンは、職人の意地とプライドをかけて丹念にいろんな手法(弦とハンマーの間を少し離したり、弦の間に紙を挟みこんでみたり、反響板つかったり・・・)を駆使してクリアしていきます。
両者の一歩も譲らない共同作業の様子を収めた映像からは、完ぺきを求めてあきらめない熱い想いと
音楽を愛する心が伝わってきます。





親子で鑑賞、音楽関連の学校に通う学生対象に割引があるようです!

主人公と同じく調律師を目指している人々から、ピアノに限らず音楽の勉強をしている学生や、親子でピアノを習っているひとまで、老若男女問わず、ピアノ調律師とピアニストたちの音に対する情熱を楽しんでもらえる割引のようです。

割引キャンペーン実施内容
・親子 お一人様 1,000円 (何人でも)
・音楽関連学校に通っている学生は学生証提示で 1,000円

実施劇場
シネマート新宿、シネマート心斎橋


ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 音楽

[ 2012/02/23 02:24 ] 文化・スポーツ | TB(0) | CM(2)

ちょこっとチョコ

バレンタインチョコを召し上がれ

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はい、もうちょこっとチョコを 
ココアといっしょに召し上がれ

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どこに?
どこにチョコがあるの?


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[ 2012/02/15 09:45 ] 食べ物 | TB(0) | CM(3)

ブリューゲルの動く絵

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面白いだろうなと見に行った映画は意に反してショッキング
 

十三駅界隈
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[ 2012/02/14 10:52 ] 文化・スポーツ | TB(0) | CM(0)

サンポ―ニャとケ―ナ

万博公園 国立民族博物館にて

  たっぷりアメリカ 春のみんぱくフォーラム 2012 
         アンデスの詩 


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サンポ―ニャケ―ニャの素朴な哀愁を帯びた響きは
心を打つものがあります。
遠くまだ見ぬ地へ、想いを馳せることができます。

サンポ―ニャケ―ニャ
ギターピアノのコラボは、リズミカルで
また違った味わいがあるものでした。

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サンポ―ニャ

南米アンデス地方の民族音楽フォルクローレに使われる笛の一種。
折れた竹や葦に風があたって音がでたのを聞いたのが始まりとか。
現在のサンポーニャは、硬い材質の芦で作られ、調律はケーナと同様にG/Em(ト長調/ホ短調)のキーに合うようにソラシドレミファ♯ソという音階で調律されている。

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ケーナ

ペルー、ボリビアが発祥のたて笛。
女の子が若くして亡くなった。
そのボーイフレンドが、お墓から骨をもってきて
吹いたのが始まりという話もあるらしい。
葦や動物の骨でできたケーナが出土されている。
でも今は、それより硬い材質の竹や木で作られたものが多い。
最低音がソ(アルトリコーダーより1音高い)で
ト長調/ホ短調のメロディーを吹くのにもっとも都合がよいように調律されている。


音色はこちらから聞いてね
http://www.youtube.com/watch?v=SVg0cjNvuE4&feature=related

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 音楽

[ 2012/02/13 21:45 ] 文化・スポーツ | TB(0) | CM(2)

甘太くーん

甘太くーん
わたしの大好きな甘太くーん
いつもわたしのそばにいてほしい




さむーい冬には
わたしの心もからだもあったかくしてくれる
そんな甘太くん が大好き




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わたしをしあわせいっぱいにしてくれる
甘太くん
いつもありがとう

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[ 2012/02/12 00:09 ] 食べ物 | TB(0) | CM(8)

冬のキリギリス②

ゆきのちらつくさむいさむい日に
畑にやってきたひよっこが
大きくそだった白菜こまつな
家へよろこんでもってかえってきました。

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こんなさむい日はお鍋がいちばん!
白菜をだきあげて
半分にほうちょうをいれたとき

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とびだしてきたのが
キリギリス
目をあわせたひよっことキリギリスは
びっくりぎょうてん。

はなしをきくと
夏のあいだずっとあそんでいたのでありさんのようにすてきなおうちもないし
たくわえをもなくて
ちょっとあったかなはくさいのおうちにすんでいたらしいのです。


こまったね。
でもひよっこのおうちでは
キリギリスさんに
たべさせてあげるごちそうもないしなあ。

そんなことでキリギリスは
また畑にもどることになったのです。

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いまごろどうしてるかなあ?

あつい夏の日にあそんでいたことを
はんせいしているのかなあ・・・




もしかしたらどんな暑さにも寒さにもへっちゃらな
進化ギリギリズかもしれませんよ。

                お し ま い




[ 2012/02/10 20:21 ] | TB(0) | CM(0)

大阪の教育について考えたこと①

今、大阪では教育について
あちこちで論議が起こっています。

橋下さんの押しすすめようとしている教育基本条例案
教育のありかたを問うことは必要ですが
橋下さんのようなあまりに強引なやりかたは問題だと私は思います。

今までの文化や教育をだめだ必要ないと
どうしてそんなに簡単に言ってのけることができるのか?
今までどれだけそれに携わってきたひとたちが苦労したり
心を痛めながらやってきているのかを知っていらっしゃるのか?

橋下さんは、どれだけのことを知っている方なのでしょうか?

先生をランク付けして管理するような
そして競争をあおるような
まずは、そんな強引な案を先に出す前に
心ある一線で頑張る人たちの話を真摯にきくことから始めるのが筋ではないでしょうか?
教育の現場で心血を注いでいるひとたちがかわいそうです。
肝心の子どもたちのこころに沿うこともできなくなっていきます。

どこの社会にも偏った考え方や不適応なかたがいるように
先生のなかにもそういうかたもごく少数ですがいることは確かでしょう。
そういうひとには、注意してもらうこととして
そして目にあまる場合は、それなりの処分をしていただいて

でもそんなひとが教育現場すべてではないのです。
それを理由にすべての先生たちを管理するようなことがあっては
教育がとてもさみしいものになってしまいます。
いろんな子がいていいように
いろんな個性ある先生がいてよいと思いませんか?
心が通わなくて、学校全体が息苦しいものになって
本来のの教育目標を達成するどころではなくなってしまうでしょう。

わたしの高校時代の社会の先生の話ですが
なぜかしらその先生は、社会の時間に歌を歌わせるのが好きでした。
「はい、○○さん。 前に来て。 はい、 琵琶湖周航の歌を歌って!」
歌を教え始めることがよくありました。でも人気がありました。
社会の授業は、あまり覚えていませんが、 琵琶湖周航の歌と
歌を歌う友だちの顔とクラスの笑い声は、今も思い出します。

英語の先生なんかは、授業中によくチョ―クが飛びました。
うまかったですよ。
おしゃべりする生徒によく命中したものです。
昔は、チョークで汚れた手で制服をつかまれたりもしていました。
 
先生の一挙手一投足に口を出すようになるのなら
ロボットに教育をまかせるようなものになります。


そして私が思うことは、教育は競争することはあってもいいですが
競争しながら育つことがあってもいいですが
そればかりじゃないということです。
できない子もそれなりにがんばって
なんらかの成果をあげればいいですし
もっと大事なことは、なにかをやってやろうという意欲 をのばしてあげることにあると思います。

いろんな環境のもとに育ってきている子どもたち。
お勉強はできなくても、学校は行きたい子はたくさんいます。
なにかに燃えて行っている子もいるのです。
もし近くにその子が行く高校がなくなってしまったらどうするのでしょう。

そのときに成果がでなくてもずっとあとにでることもあります。
もちろん橋下さんのようにすぐに道が拓けるのにこしたことはありませんが・・・

急いではいけません。



橋下さん、そんなに急いではいけません。
教育の現場のひとたちは、いろんな子どもたちを前に
毎日、思考錯誤しながら日ごろから研さんしながら、そして研修もしながら
必死に頑張っているのですから。

小さい頃から恵まれた環境で育ってきている子どもたちには
先生が教えるまでのことはありません。
自分からどんどん学んでいく力が備わっているのですから
それを摘まないようにしてあげることが大切なのではないでしょうか。
教育は押し付けるものではありません。

いろんな子どもたち 切磋琢磨しながら
育つことに意味があると思います。
それが嫌なら優秀精鋭な子どもたちを育てる学校を選んで特別に
行けばよいのでしょう。

いろんな子どもたちまで巻きこんではいけません。


それより大阪のおとなたちの意識を変えていくほうが先決ではないでしょうか?

なんとなく良くしてくれそうだから
勢いがあって今の大阪をどうにかしてくれそうだから
そんなかんじで橋下さんに投票したひとたちが大勢います。

そんなことでは、どんなふうに変わっていってもいいと言うので一緒です。
詳しく政策をみたひとがどれだけいたことでしょう。



悲しいことに
淀川沿いや自然がまだ残っている場所にも
簡単にごみを捨てて行くひとたちがたくさんいます。
ほとんどがおとななのです。
車の中からぽいと捨てたりもするのです。
そんなごみが山のようになるのです。

こんな意識では、学校で教育をいくら頑張っても
こどもたちがほんとうに大切なことをことを感じ、わかってもらうことができません。
学校教育に責任をおしつけるようなやりかたは、おかしいのではありませんか。


おとなは、こどもたちに何を教えたいのですか?
どういう人たちなってほしいのですか?
自分のこどもにどんなことを教えてあげたいですか?

カジノやグローバル競争だなんていうまえに

世界に胸を張って出て行ける
しっかりとした考えや意欲をもった子どもたちへ
その心を育て ることが大切なのではないでしょうか。

そんなことができるおとなでありたいなあと思います。

そういえばブータン国では独自の文化と環境で素晴らしい国をつくっています。
どんな大阪にしたいのかをもっと
いろんなひとたちに考えてもらいながら、問いながら
ゆっくり大阪像を煮詰めていくのが上に立つ者の役目ではないでしょうか。

強引さは、恐ろしいものです。



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テーマ : 教育問題について考える

[ 2012/02/08 01:03 ] 地域情報 | TB(0) | CM(8)

冬のキリギリス①

あつい あつい 夏の日のこと。
ありさんたちは さむい 冬にそなえて いっしょうけんめい はたらいていました。
みんな, あっちいったりこっちきたり いっしょうけんめい はたらいていました。taiyou-090105-s_20120207235115.jpg そんな ある日
一ぴきの キリギリスが 草のかげで
のんびり楽しそうに 歌を うたっていました。

「ありさん ありさん。なんできみたちは
こんなにあつい 夏の日にそんなに あせみずたらして
はたらいているんだい?」とキリギリスは ありさんをこばかにしたようなかんじで
いいました。

「なにを 言うんだ、キリギリスくん。
今のうちにはたらいておかないとすぐに さむい 冬がくるんだよ。
キリギリスくん、 うたをうたうのは ほどほどにして
すこしは 食べものでも はこんでおいたほうが いいよ。」

「ばかだなぁ。せっかくの 夏だよ。
すきなことをして 楽しまないとつまらないじゃないか。」
そう言うと キリギリスは、また うたい はじめました。t_aug11.jpgonpu07_20120207235459.gif

(ギリシア語で著されたイソップ寓話集の中では、「ありとせみ」だったようです。)




ありさんたちは さらに はたらきつづけます。
「みんなで 力を あわせたおかげで しごとも早くおわったね」
「これで あたたかい 冬を すごせるね。」
「よかった、よかった。」

やがて 夏はさり、秋がきて
そして さむい 冬が やってきました。
ことのほか今年の冬はさむいようでした。

さあキリギリスは、どうなったでしょう?

次回をお楽しみに!

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[ 2012/02/08 00:30 ] | TB(0) | CM(0)

節分

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今年も鬼さんとなかよく
おにごっこ

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豆は歳に負けないぐらい
しっかり食べて

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大好きな巻き寿司もいっぱい作って
食べました

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春を迎える節分のうれしい行事

[ 2012/02/03 23:57 ] 行事 | TB(0) | CM(2)

最後のヤーコン

「最後のヤーコン」というタイトルを見て

ドラマッチックな映画の案内かな?と思ったひともいるかしら。

違うのですよ。
今日は、ひよっこ畑にやってきた地中生物のおはなしをしましょう。




久しぶりに畑にながいしました。
だれもこの寒さ じゃやってくるわけもなく
ひとりで何時間も畑に居たわけです。

冬の畑は、静か でなにかとてつもないことが
起こる予感がします。
畑の隣にある池。
淀川のわんどであるため、水が満たされる時と
池の底がまるみえ になってしまうことがあるのです。

今日は、地球の中につながる道のように
池の底が泥まみれの口を大きく あけていました。
もしかしたらこの池に棲んでいる魚や亀やいきものたちを
みんな飲みこんでしまったのではないかしら?

「おーい!みんなを返してよー!」と心の中で叫んでみました。

地球は、怒ってるだろうしな。

このあたりの池や川沿いには、ごみポイと捨てられる
池の口のあたりには、ペットボトルビニール袋が汚らしく
こびりついている。
何度とってあげてもいつのまにか
口の周りは、汚れてしまう

悲しいだろうなあ。
これじゃあ身震いするのもしかたないなあ。

人間が地球上に生れてきてから
きっと自分の体に異変が起きているのは
わかっているだろうしね。
地球とおはなしできたらなんていうだろう?

「人間の勝手でどんどん醜い姿に変えられてしまうのは嫌だよ!!」って言うかもね。
それにしてもやっぱり怒ってるだろうなあ。

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そんなことを思いながら
畑で寒起こしをしたり
2月には、植えたいじゃがいものお家づくりをしていました。
畑には、モロヘイアの種を取ったあとの枯れ草などや
野菜の支柱に使っていた葦の枯れた茎がいっぱいあります。

今日は、そんなに風もないから、それらを燃やす には、絶好でしょう。
燃えてくれそうな枯れた草木を山のように積み上げて・・・
火をつけるとあっという間に燃え上がりました。

だんだん体もぽかぽかあったかになってくるし
あまりに静かなので
時々ぱちぱちいう音がリズムよくここちよくなってきて
うたた寝をしてしまいました。



ふと気がつくと
見たこともない不思議な紫がかった地中生物が
食指をくねらせて近づいてくるではありませんか!
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地球の奥底からやってきたのでしょうか。
動くたびに体についた土がばらばらとはがれ落ちていきます。


ああ!!
もうだめ!!


そう思ったときに突然、動きが止まり
わたしに向かって
その地中生物は、小さな声でささやきました。

「こわがらなくてもいいよ。
地球もぼくも人間もいっしょだよ。
みんないっしょなんだよ。」


そしてわたしの頭をその白い細い指でなでてくれました。


・・・。
そうだよね。
どんなかっこうをしていようと
虫さんのように小さくても
くじらのさんのようにでっかくても
地球から生れてきたんだよね。
みんな同じ命。
みんな地球といっしょ。

地球が、自分のからだ だとおもうと
どうすれば良いか、きっとわかってもらえるよね。







畑に行く道
川沿い
畑の横の池
あるはずがないごみが、すぐに増えていき
思わず目をおおいたくなるのです。

日ごろの想いがつのっていって
書いているうちに
こんなおはなしになっちゃいました。

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地中生物は、この日までずっと畑に埋めてあったヤーコンという野菜の種イモなんですよ。
ヤーコンは今日掘り起こしたので収穫は、最後になります。
またいつかヤーコン料理を紹介しますね。

[ 2012/02/02 00:18 ] | TB(0) | CM(2)