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ひよっこ畑のおはなし

日々のできごと、想い、うれしかったこと、いろんなことを思いついたまま書いていこうとおもいます。

FANTASTIC SCHUMANN

先日、猛暑の中、京都上桂までピアノコンサートを聴きに行ってきました。
そして、すっかり暑さも忘れて帰ってきました。

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舟歌  嬰へ長調 作品60        フレデリック・ショパン

「この曲を2人以上の前で演奏してはなりません。もしそれを守るならば、私はこれから『私自身』をあなたに弾いてあげましょう。」といってショパンがこの曲を演奏したらしいです。それがほんとうならこの曲は、ショパン自身なの?ショパンらしい感受性があふれています。
本来8分の6拍子であるゴンドラ漕ぎの歌を、ショパンは、8分の12に変えることで、舟の揺れをより緩慢に表しています。

謝肉祭 ~4つの音符上の愛らしい情景たち~作品9 ロベルト・シューマン

「4つの音符上の愛らしい情景たち」という副題の心は、AーEsーCーHの4つの音を動機として作曲されたということです。この曲を作曲していた当時、シューマンはピアノ教師ヴィ―グ(後の妻となるクララの父)の
同じ門下生であったエルネスティーネ嬢と恋仲になる。この4つの文字は、じつは彼女の出身地であるボヘミアのアッシュ(Asch)という地名を音符に当てはめたもの。しかし彼女との恋はまもなく冷めてしまいます。
 
標題をもつ20の小品から構成され、仮面舞踏会に登場する人物が次々と描かれます。出会いと別れ、ワルツを踊ったり、愛の告白があったりと、にぎにぎしい謝肉祭がくりひろげられています。
悪魔のヴァイオリ二スト・バガ二―二も登場。シューマンは、19歳でバガ二―二の演奏をきいて衝撃を受け、音楽家になる決意をしたといいます。

第14曲 めぐりあい 好きです。希望にあふれて前進する人々が目にうかんできます。  

ピアノソナタ 第2番 変イ長調 作品57 (日本初演)ドラ・ペヤチェヴィチ

クロアチアの女流作曲家(19世紀末~20世紀初頭)の曲です。クロアチアでピアノの研さん を積んだ安達さんが、日本への紹介にもっとも力をいれている作曲家です。
ダイナミックで華麗な曲でした。

ダンテを読んでーソナタ風幻想曲ーS.161-7      フランツ・リスト



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握手までしてもらって
この日は、とてもうれしい一日でした(^^♪

もちろんチケットもお友だちからいただいたのですよ。(^^♪♪
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[ 2011/07/26 01:24 ] 文化・スポーツ | TB(0) | CM(2)
こんにちは。
なんと、イケメンのピアニスト!(^^。
でもクロアチアで腕を磨いたという経歴は、
なかなか骨のある音楽家のように見受けられます。

いいコンサートだったようで、しかも握手まで貰って(^0^。
[ 2011/07/29 12:33 ] [ 編集 ]
こんばんは
ほんとうにイケメンだけではなくて
素敵な若者でしたよ。

演奏では、もちろん聴衆をひきつけて♫
これからの幅広い活動が楽しみです。

なぜか最近、若い男性ピアニストと握手することが
続いていて、気持ちが若返ります(^-^)
それにしても
手の感触は、ごつくなくやわらかく包みこんでくれるようでした(笑)
[ 2011/07/29 23:10 ] [ 編集 ]
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