ひよっこ畑のおはなし

日々のできごと、想い、うれしかったこと、いろんなことを思いついたまま書いていこうとおもいます。

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国立民族学博物館 研究公演 

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ヨーロッパの中世においては、教会で神を賛美する聖歌として整えられ、
近代には、神に捧げる万人のものとして発達した神への祈りの音楽。
それにあらゆる人々のいきいきとした生命の躍動から発達した舞踏音楽は、
クラッシック音楽の中でひとつになって大きな可能性を開いてきたようです。

バッハ:無伴奏チェロ組曲
ハイドン:ピアノトリオ ト短調XV25
バルトーク:「子供のために」抜粋(バイオリンとチェロの編曲版)
ファリャ(クライスラー編曲):スペイン舞曲(ヴァイオリンとピアノ)
フォーレ:エレジー(チェロとピアノ)
シューベルト:ピアノトリオ Op.100 第2楽章
       


このようなクラシックだけではありません。
民謡も演歌も
ジャズも・・・・
あらゆる音をもった営みは、同じような可能性を持っているのでしょうね。

人間は歌い踊る。
人間は、共通の運命をもった存在である。

いつの世も
何処の地でも
数々の調べが生まれて
人々に共感と感動を与えてくれている。

今日は、生の演奏で幸せなひと時を過ごしてきました。

演奏者は、フランスで活躍されている、
チェリストセバスチャン・ジャコミヴァイオリン加勢百合子ご夫婦、
ピアノ工藤祐意・セシリア女史、
司会解説新免光比呂氏(国立民族学博物館 准教授)
でとっても心温まる公演会でした。

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ここでちょっと公演会でびっくりはらはらしたお話をしましょう。

開演前にわたしが座ったのは、
舞台から7列目ぐらいの真ん中よりちょっと
左、とても良い席だったのです。
わたしの左に座っていらっしゃる方は5、60代?の男の方でした。
公演が、始まる前まで、なにやら横でごそごそ音がしていました。
今日の公演などのパンフレットをみたりなさっていたのでしょうね。

公演が始まるとまわりもみんな一斉にシーンとなります。
風邪なども流行っていませんから
とても静かになりました。

導入のお話があり
1曲目の無伴奏チェロ組曲、チェロの独奏が
始まって間もなくのことです。
お隣からそのチェロに負けないぐらいの音が聞こえてきたのです。

美しいチェロの奏でるプレリュードに
グァガガーと雑音がはいるではありませんか!

ドキッとして真横を見ますと
お隣の男性の方の顔は、ホールの天井をむいていて
大きく口をあけているではありませんか!

一度だけでありますように!
他の人には気づかれませんように!と祈ったのですけれど
2度目のいびきは、まわりの人々にも気付かれたようで

3度目のいびきのときには、わたしもこれはお隣の男性を起こすしかないなあと
思った瞬間
たぶん自分のいびきの大きさにハッとなられたのかもしれませんね。
お目覚めです。
良かった良かった。ホッ(*^。^*)





関連記事

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 音楽

[ 2012/09/05 23:18 ] 文化・スポーツ | TB(0) | CM(6)
催眠療法
ひよっこさん、おはようございます^^

素敵な音楽会へ行かれたのですね。
バッハは我が家でも時々聴きます。
クラシック音楽は、或る人たちにとって
催眠療法になるのですね。

淡谷のり子さんが、演歌の撲滅運動を
半分ユーモアでされていましたけど、
歌詞が後ろ向きだったりネガティヴな
内容が多いからでしょう。

音楽は、内面を洗い清めたり高めてくれる
ほうが素敵だと思います。隣の男性、眼が
覚めてよかったですね^^
[ 2012/09/07 08:23 ] [ 編集 ]
こんにちは。
このようなテーマを持った演奏会は素晴らしいです。
バルトーク、ファリャといった音楽家も取り上げているのが、楽しそうですね。
そういえばこちらには国立民族歴史博物館というのがあります。日本史についての膨大な展示物があります。
いずれにしろ国立は、スケールが違いますね。

[ 2012/09/07 09:03 ] [ 編集 ]
NoTitle
これはこれは(^^)
導入のお話がさぞかし有難いお話しだったのでしょう。

自分だったら、静かにその方の足を蹴飛ばしますね!
(静かに蹴飛ばす?言うは易し。。)
[ 2012/09/07 19:30 ] [ 編集 ]
NoTitle
クラッシック音楽には、いろんな効果があるのですね。
ある人にとっては催眠療法^^

でも隣の方は、どうも最初の導入、解説のあいだに
すでに眠りにはいっていらっしゃったので
たぶん学校の授業中に・・・i-196
本を読んでいると・・・i-196
そんな感じでしょうね。

クラシック音楽を聴いていて
踊りだしたくなるようなのもあります。

音楽は、人間の心のなかに、気持ちに入りやすく、
感じることができるので
物語やドラマを見るように
もしかしたら言葉以上に力がある言葉のようなものかもしれませんね。

それをわかっていろんな音楽療法も考えだされているようです。

今の自分に聴かせてあげれば
幸せになれる音楽
そんなのがわかるようになれば最高ですね^^

[ 2012/09/07 22:33 ] [ 編集 ]
NANTEIさんへ
こんばんは。
そうなのですよ。
ハンガリーの民謡の影響があちこちにみられる
ピアノ教本「子供のために」から
ヴァイオリンとチェロに編曲されたものを聴くのも初めてでした。
踊りだしたくなりました^^
ファリャのクライスラー編曲のスペイン舞曲の生演奏も
最高でした。
やっぱり体が動きだしてしまいます。
でもおとなしくしていなくちゃいけません^^

国立民族歴史博物館も何回行っても楽しめるところのようですね。
たくさんの展示にいろんな企画、ありがたいですね\(^o^)/
[ 2012/09/07 23:15 ] [ 編集 ]
かもしかさんへ
それいいですねー(*^^)v
良いことを教えてもらいました。
「ごめんなさい、足が当たってしまって!」
で良いですねi-236
次からはそうします。
もうないかなあ(笑)
[ 2012/09/07 23:22 ] [ 編集 ]
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