ひよっこ畑のおはなし

日々のできごと、想い、うれしかったこと、いろんなことを思いついたまま書いていこうとおもいます。

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鵜殿ヨシ原で遊ぶ②

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ヨシは、条件さえよければ、地下茎は一年に約5m伸び、適当な間隔で根を下ろすそうです。

は、どんどん伸びてせいくらべ、2~6mの高さにもなるのですよ。

冬越しの間は、養分の炭水化物やタンパク質を地下にため込むので

地上の茎はからっぽになり栄養分もないので虫も住まない。

だからすだれヨシズにもなるのですね。

高槻市の鵜殿のヨシは、

茎に厚みがあって繊維の密度も濃いことから

篳篥(ひちりき)の音の元になる吹き口(リード)に使われています。

宮内庁によると、皇室行事で用いる篳篥は、平安時代から

鵜殿のヨシを使っているそうです。

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鵜殿のヨシ原のなかで雅楽、越殿楽などの演奏を聴きました。

篳篥龍笛・・・残念ながら笙(しょう)は、火鉢を持ってきて暖めないと

良い音が出ないので仲間に入っていません。

しょうがないかな^^

演奏が始まるとそれまでざわざわしていたヨシたちも急に静かになって

わたしたちといっしょにその音色に聴き入っていたようでした。

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ヨシ原は、浅い水辺の埋め立てや河川改修などにより失われることが多くなり、

その面積を大きく減らしています。

ヨシ原は、自然浄化作用を持ち、多くの生物(もちろんわたしたち人間も)のよりどころとなっていて

その価値が再評価され、ヨシ原復元の事業が行われています。

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去年は、中止になった鵜殿のヨシ焼きですが

今年は、今度の日曜日、24日に行われます。


待ちに待った淀川の春を迎える行事です



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[ 2013/02/22 23:45 ] 自然 | TB(0) | CM(0)
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